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ゴールデンウィークも終わり、また普段の生活が始まった。
世間では、「高速道路料金1000円」を有効利用し、各地へ外出された方も多かったようで・・・


我が家は、5月2日にドライブへ出かけたぐらい。
本当は、高速道路を利用して、県外への遠出も考えたが、1歳に満たない子供への負担を考えたら、遠出は避けようということになった。

それに、今年は、息子にとって5日は初節句にあたり、身内を呼んでお祝いをするので、出費もかさむこというのが、本音かな(笑)


「端午の節句」と言えば、ご存知のように、男の子の祭りで、鯉のぼりを立てたり、五月人形を飾り、ショウブ湯に入ったりするのが、一般的。
もちろん、我が家も、鯉のぼりを立て、兜を飾るなどの準備をした。


でも、もともと端午の節句は、女の子のお祭り、田植えが始まる前に、早乙女(さおとめ)と呼ばれる若い娘たちが、「五月忌み(さつきいみ)」と言った田の神のために神社などにこもって、ケガレを祓い清めていた、言わば、5月5日は女性の厄払いの日だったようだ。


これが、平安時代の頃から、端午の節句で使われるショウブが、武事を尊ぶ「尚武」や「勝負」にも通じることから、男の子が、ショウブを身につけたり、ショウブで作った兜で遊ぶようになり、五月忌みから男の子を祝う行事に変わっていった。


さらに、江戸時代になると、武者人形を家のなかで飾るようになり、中国の「龍門を登って鯉が龍になった」という故事にあやかり、子供の出世を願うために鯉のぼりを立てるようになり、現在に繋がっているようだ。


親が子に期待する気持ちは、様相が違うだけで今も昔も変わらない。

ただ、あまり過剰な期待は持たず、今は、健康でのびのびと育ってくれれば、それで十分だ。



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テーマ:思ったこと・感じたこと
ジャンル:日記
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