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最近、麻生総理の「読み間違い」が話題になっている。


「未曾有(みぞゆう)」・・・(正解:みぞう)

「頻繁(はんざつ)」・・・・(正解:ひんぱん)

「踏襲(ふしゅう)」・・・・(正解:とうしゅう)等々


総理大臣たるもの漢字も読めないとのことで、マスコミは、こぞって面白可笑しく取り上げていた。


たしかに、社会人ともなれば、決して読めない漢字ではない。


それより、発言する前に原稿に目を通して確認しなかったのかと無頓着さを感じる。


これを知るをこれを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり・・・知っていることを「知っている」とし、知らないことを「知らない」とする。それが、「知っている」ということである。(論語より)


たしかに、年を重ねるごとに、知らないことを人に尋ねることは、恥ずかしいし、勇気もいる。ましてや、一般的な漢字をどう読むのですか?などど聞くに聞けない。


しかし、論語にあるように、知らないことを知らないと認識できることが、知ることであるから、決して物事を知らない、漢字を読めないことを恥じるのではなく、知らないから、分かろうと努力する、人に教えを請うことが、その人にとって価値あることなのではないだろうか。


麻生総理も、読み間違いが多いことをマスコミから指摘され、「そうですか、単なる読み間違いです」と開き直る前に、知らないことを知らない、読めないことを読めないと認識してほしい。


総理大臣も一人の人間なのですから・・・

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テーマ:麻生太郎
ジャンル:政治・経済
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