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今日は、文化の日です。読書週間の真っ只中です。

世の中には、星の数ほど、いろんなタイトルの本が書店に並んでいる。


名の知れた人気作家には関係ないことだが、あまり一般に知られていない作家の場合だと、当たり前のことだが、まず本のタイトルに目を向け、そして中身をチェックする。


だから、本のタイトルを付ける作業は大変だと思うし、どちらかというと、作家より出版社の腕の見せ所だろう。


昨年は、「国家の品格」、「大人の品格」といった「品格」という言葉を含むタイトルの本がよく売れていた。


最近は、「○○○力」とタイトルが付いた本をよく見かける。「鈍感力」、「悩む力」、「察知力」など等。たしかに、短いタイトルで分かりやすいが、何でもかんでも、この言葉を引用するのは如何なものか。


今や、インターネットの普及により、ケータイ小説なる電子書籍も出てきている。この前、瀬戸内 寂聴さんがケータイ小説に挑戦していたことが話題になっていた。


何かのテレビで言っていたが、10代の若者は、縦書の文章より、横書の文章の方が読みやすいと言っていた。こういったケータイ小説などの影響だろう。ますます、本離れが進んでいくのではないか懸念している。


冒頭にもふれたが、10月27日から11月9日まで読書週間になっている。過ごしやすい季節になった秋の夜長に、多くの人に読書を楽しんでほしい。
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