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物事を判断し、

決断することは容易なことではない。

日常の行動には、

小事から大事に至るまで、

いろんな選択肢が用意されている。

決断する際、気をつけなければいけなのは、

固定観念に縛られた「べき思考」である。


「これは、こうすべきだ」

「上司とはこうあるべきだ、先生とはこうあるべきだ、」

「部下は、どうして、仕事ができないのだろう。もっと、こうすべきだ」など等。


この「べき思考」のベクトルは、

自分に対して向くものもあれば、

他人に対して向く場合もある。


自分に向く場合は、

自分自身を追い詰めることになり自己嫌悪に陥り、

落ち込んでしまったりする。

また、他人に向く場合は、価値基準が合わないため、

イライラや不満が募る。

共通して言えることは、

どちらも、ストレスがたまることだ。

子曰く。過ぎたるは、なお及ばざるがごとし(論語より)


多すぎてもダメ。少なすぎてもダメ。

なにごとも完璧を求めず、まずまずの上出来ぐらいを目指そう。

なにごとも腹八分目が大事である。



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テーマ:思ったこと・感じたこと
ジャンル:日記
最近、麻生総理の「読み間違い」が話題になっている。


「未曾有(みぞゆう)」・・・(正解:みぞう)

「頻繁(はんざつ)」・・・・(正解:ひんぱん)

「踏襲(ふしゅう)」・・・・(正解:とうしゅう)等々


総理大臣たるもの漢字も読めないとのことで、マスコミは、こぞって面白可笑しく取り上げていた。


たしかに、社会人ともなれば、決して読めない漢字ではない。


それより、発言する前に原稿に目を通して確認しなかったのかと無頓着さを感じる。


これを知るをこれを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり・・・知っていることを「知っている」とし、知らないことを「知らない」とする。それが、「知っている」ということである。(論語より)


たしかに、年を重ねるごとに、知らないことを人に尋ねることは、恥ずかしいし、勇気もいる。ましてや、一般的な漢字をどう読むのですか?などど聞くに聞けない。


しかし、論語にあるように、知らないことを知らないと認識できることが、知ることであるから、決して物事を知らない、漢字を読めないことを恥じるのではなく、知らないから、分かろうと努力する、人に教えを請うことが、その人にとって価値あることなのではないだろうか。


麻生総理も、読み間違いが多いことをマスコミから指摘され、「そうですか、単なる読み間違いです」と開き直る前に、知らないことを知らない、読めないことを読めないと認識してほしい。


総理大臣も一人の人間なのですから・・・

テーマ:麻生太郎
ジャンル:政治・経済
麻生首相が追加経済対策の一つに、日本の全世帯に対して総額2兆円規模の給付金を支給するとの発表があった。

1人あたり1万2000円、65歳以上の高齢者と18歳未満の子供がいる世帯には、1人あたり8000円を上乗せする方針となるようだ。
うちの家族で言えば、3人家族(私、妻、4ヶ月の息子)だから、支給額は4万4000円(1万2000円+1万2000円+2万)。

しかし、首相からの発表があって1週間も経たないうちに、政府与党内で給付対象の基準をどうするかで揉めている。

今日、職場の上司の結婚披露宴に出席してきた。

その上司は、50歳代で初婚。相手の女性は40歳代の方で同じく初婚。

テーマ:日記
ジャンル:日記
趣味っていうのは、たいてい、人との会話や面接などで話題に出てくる。


「趣味は何ですか?えっと、趣味は○○○です。」って感じで。


これは、偏見かもしれないが、他人に言える趣味って言うのは、ある程度の知識や技術を身につけた上での事だと理解している。


例えば、会話の中で、「趣味は読書です。」と答えたとしたら、聞いた人は、趣味というぐらいだから、「1週間に2、3冊ぐらいは読む本好きな人だろうな。」というような印象を受けると思うが、実際には、「2,3カ月に1冊ぐらいです。」って返事がきた場合、「それって、趣味と言えるの?」って疑問に思う人も多いのではないだろうか。


だから、趣味というのは、「①個人(自分)の領域」と「②社会(世間)の領域」と2通りあると思う。


①個人(自分)の領域・・・寝ること。テレビ鑑賞。映画鑑賞(でも、たまに行くぐらい)。読書(読むときと読まない時に差がある)。水泳(部活程度。言えるほどの記録はない)、テニス(部活程度、賞はない。)将棋(段、級はもっていない)、ゴルフ(付き合い程度、スコアはそこそこ)、パソコン(人並みに出来るが、資格等なし)等。


②社会(世間)の領域・・・特になし。


なんか、今の自分は、器用貧乏に陥っているように思える。


論語にこんな言葉があります。


君子は多ならんや、多ならざるなり。牢(ろう)曰(いわ)く、子云う、吾(われ)試(もち)いられず。故(ゆえ)に芸あり。・・・人間としての深みを増すためにも、ひとつのことを、一度始めたらとことんやりぬきなさい。


自分も何か、とことん打ち込めるものを見つけて、世間に胸をはって言える趣味を見つけたいと思う。